AERA dot.に眞島理事長の「ドラッグラグ」についてのインタビューが掲載されました

前編: 欧米新薬が日本に入らない「ドラッグラグ」が拡大 個人負担増の恐れも 欧米で開発された新薬が日本になかなか届かない、「ドラッグラグ」(新薬承認の遅れ)を心配する声が上がっています。欧米との格差が広がれば、患者の負担 […]

日経新聞にRCJ団体メンバーが紹介されました

7月28日(水)の日経新聞夕刊で「頭頸部がん患者と家族の会Nicotto(ニコット)」様が紹介されました。 舌がんや喉頭がんに代表される頭頸部がん。患者や経験者、その家族が集まって、治療の知識やその後の生活に役立つ情報交 […]

国立がん研究センター中央病院がオンライン・セカンドオピニオン開始

国立がん研究センター中央病院では、希少がんなどを対象に、セカンドオピニオンを希望する患者・家族へ、医師から参考となる情報や意見をオンラインで提供するオンライン・セカンドオピニオンを始めます。 コロナ禍で遠方への移動が難し […]

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Rare Cancers in Asia (JCA/JSCO/JSMO/RCJ)

「第17回 日本臨床腫瘍学会学術集会」において、日本癌学会/日本癌治療学会/日本臨床腫瘍学会/希少がん患者会ネットワーク合同の希少がんシンポジウムが開かれます。日本臨床腫瘍学会学術集会においでの先生方は、ぜひご参加くださ […]

薬事ニュースに紹介されました

  薬事ニュースのシリーズ連載「患者会リレーインタビュー 第51回 希少がん」にて、RCJ事務局長の馬上祐子がインタビューを受けました。 昨年の2018年10月26日付の記事ではありますが、RCJの活動について […]